12/16(木)に弊社主催でウェビナーを開催させていただきました。
2022年1月に改正される電子帳簿保存法ですが、経理担当者の実に7割が知らないとも言われております。
?
※12/10に発表された税制改正大綱では、所轄税務署が認めた場合は令和5年12月31日までの間は
書面での保存を容認すると改正されました。
?
いずれにしても、バックオフィスのデジタル化は避けて通れない状況です。
?
そこで今回は「事例に学ぶ、デジタル化への道 改正電子帳簿保存法とは?」と題しまして、具体的な
事例をもとに解説し、何をやらないといけないのか?経理担当者の実務に合わせた対応策についてと、
日本の労働人口減少、IT人材不足という課題がある中で少し先の将来を見据えたときに企業はどのように
デジタル化を進めていけばよいのか?という視点でウェビナーを構成させていただきました。
?
~当日のタイムスケジュール~
第一部パート:電子帳簿保存法についての概要説明、企業のITシステム導入の成功率や失敗しないための
進め方などについて、どのように行動すればよいのか?を解説いただきました!
動画はこちらをクリック↓
第二部パート:電子帳簿保存法の改正をきっかけに必ずしなければいけないこと、
改正をきっかけに取り組むとメリットがあることなど、実務レベルでどのように対応すれば良いのか?
詳しくわかる情報を提供いただきました!
動画はこちらをクリック↓
第三部パート:そもそもデジタル化が必要なのか?日本の高度経済成長期を支えた豊富な
労働力があった時代から、人手不足時代の到来。従来の手法からどのようにデジタル化を進めていけばよいのか?
ヒントが詰まっています!
動画はこちらをクリック↓
第四部パート:各講師の方から具体的な事例を持ち寄ってもらいパネルディスカッション形式で行いました。
特に「業務の可視化」について必見です!!
動画はこちらをクリック↓
各画像の下部にあるURLから動画をご覧いただけますので
是非、参考にされてください!