サステナビリティ労働と人権

人権に関する方針

イデックスグループの人権尊重の原点は、グループ創業者である出光弘が創業当時1926年に掲げた「経営の姿勢」の「我社の一番大切な財産は、「人」であり、」にあり、創業後90年以上経過した今でも変わることなく脈々と受け継がれています。

イデックスビジネスサービスは、性別、年齢、国籍などの外面の属性や、職歴、価値観などの目に見えない内面の属性にかかわらず、それぞれの個を尊重し、相互に認め合い、良いところを活かし合うことにより、すべての働く人が個性や能力を十分に発揮し、いきいきと活躍できる職場環境の実現をめざします。

労働安全衛生方針

労働安全衛生は、経営の基盤であり、最も重要な事項として、事業の管理と一体で取り組みます。

安全で健康的な職場環境を確立し、労働基準法及び労働安全衛生法の遵守とともに、社員一人ひとりが心身ともに健康に働ける環境整備を行います。